※この記事はビジネスの情報的なの一切ないので僕に興味ない人は今すぐ離脱してください。
こんにちは、しょうです。
いきなりですが最近ですね、
子どもが生まれました。
子どもの写真を載せたいとこなんですけど、
流石に嫁から怒られそうなので、文章だけで勘弁してください。
でもコミュ障＋陰キャだった僕ですら、
「自分の子ども見てくれー！」
って自慢気に見せたくなってますからね。
そのくらい自分の子どもは、本当に可愛い。
あんまりこんなこと言いたくないけど、
モンスターペアレントの気持ちも分かる気がする。
もし自分の子どもが、学校の先生に理不尽に怒られたりしたら、
怒鳴り込んでしまうんじゃないかと冗談混じりだけど、本当に思うくらいです。
まあそんな感じで僕は、もう親バカになっているわけですが、
最近、すごく思うことがありました。
それが、
子どもを不幸せにしてはならない
ってことです。
この６月に生まれて、ものすごく感じるのが、
子どもが幸せになるか、ならないかは、
親の力ですべて決まるな
って思うんです。
何も分からない生まれたての子どもは、特にです。
このへん今の僕の本音をぶちまけます。
※もう一度言いますが、この記事はビジネスの情報的なの一切ないので僕に興味ない人は今すぐ離脱してくださいね。
生まれたての子どもは無力
僕は子どもが生まれてからは、面会時間は３０分しかないのに関わらず、
毎日、入院先の病院に向かい妻と子どもの様子を見に行ってました。
病院受付の管理人さんからは、
「しょうさんまた来たの？仕事何してるの？」
と半ば、この人仕事してるの？と疑われるほど
平日とか仕事とか関係なく会いに行ってました。
僕からしたら自分の子どもなので心配になるし、
嫁の様子も知っておきたかったので
毎日見にいくのは当たり前だったので
なんでそんなこと聞くの？
と逆に思ってしまったほどでしたが。
そのくらい普段から自分の仕事は、
キャンセルしてもいいし、
キャンセルしても大丈夫なように
お金を生み出すキャッシュポイントを
複数見出してるからこそ、毎日病院に通ってました。
まあ余談はここまでにして、
ここから本題なのですが、
子どもが生まれてから、どういう親であるべきか、
子どもが幸せになるためにはどうすればいいのか？
を超考えてたんですよね。
そこで過去の自分の目で見てきた光景を遡ってみると、
1つ思うことがありました。
僕はもう満員電車に乗ることは、とっくに卒業したんですが、
会社員の頃は毎日のように電車に乗ってたんです。
んで、
会社の帰りの時間によく目にする親子がいて、
必ずベビーカーに乗せて、ちょっと混み合ってる車内に乗り込んでいたんですよ。
そのベビーカーを押してる親は、
ベビーカーあるんだから、当然スペース開けろ的な形相で
周りを威嚇して入ってました。
周りの方々の察して、優しくスペースを開けてくれてました。
まあでも子どもなので、
ずっと寝ていればいいのですが、
電車の揺れとかでストレスを抱えて、
ときには子どもはグズリ、
車内全体に響きわたるようにワンワン泣き出してたんですよね。
親もその状況を脱するために顔つきが一気に強張って、子どもを抱っこしてあやして‥
ここから本音ですが、
正直な話、この親に言いたいのは、
電車に乗らないように工夫しろよ
って僕は思うんですよね。
というのも、
子どもが生まれたばかりのときは、
言葉も分からないので、
嫌なことや何か訴えたいときは、泣いて暴れます。
でもこれは、生まれたばかりの子どもが
必死に毎日、生きようとしてるんだから泣いて暴れていいんです。
いわば、それが仕事なので、
どんどん泣いて今の気持ちを教えてくれ
って僕は思う。
で話を戻すと、
そのベビーカーを押してた親は寝ているときは、
スマホをイ横向きにして動画を見てましたが子どもが泣くと表情を曇らせて、
「なんで電車で泣くの？」
「早く泣き止んでくれよ…」
「周りの目が冷たいから早く降りたい…」
とまあ僕の想像ですが、
こうやって思いながら、子どもをなだめてたと思うんですよね。
でも、そう思ってしまうのなら、
電車乗らない工夫しようぜって話なんですよ。
0歳と1歳児とかは、変な話、
電車に乗る乗らないは、自分で決められないんですよ。
じゃあ誰が電車に乗るか決めてるかというと、
紛れもなく親なわけで。
親が目的地まで
電車を使うのか、
タクシー使うのか、
それとも歩きでいくのか。
全部決めるのは親なわけですよ。
だから、
僕なら今は泣くことが子どもの仕事なんだから、
いつ泣いても嫁が周りを気にせずにストレス抱えずに
子どもをあやせるようにタクシーを利用します。
車だって運転します。
家だって引っ越します。
子どもが無力な状態で泣いて僕らに何かを伝えようとしてるのに、
親が周りとか気にして、
「早く泣きやめ！」とか「泣くな！」とか
思いながら関わるのって違和感でしかないんですよ。
だったら電車に乗らないように工夫するべきだし、
工夫できるお金がないなら、シンプルに稼ぐしかないってわけです。
お金ないから仕方ないは自分の甘え
こうやっていうと、
お金ないから工夫できないし仕方ないんだよっていう方いると思いますが
マジでこれはナンセンスです。
言ってなかったとしても、
こういった思考になってたら正直、自分にめっちゃ甘いです。
これ言ったら、僕が嫌われることは重々承知だけどあえて言ってます。
だって僕がここで言わなかったら、
年取るごとにこんなキツいこと言ってくれる人はいなくなるからです。
てか、
今、お金をもっと稼ぎたいって思ったら、
やり方なんて腐るほどあります。
なんなら、巷に落ちてる無料の情報だけでも、
全然、稼げる、そんな時代です。
会社員であれば、
会社で働く時間以外を自分で得たいお金を
副業で稼げるようになるまで勉強・作業時間に費やす。
例えば、
出勤時間が朝の9時なら6時に起きて、
3時間を副業作業に充てる。
帰宅が20時なら
22時から24時まで2時間作業に充てる。
仮にこうすれば、
１日５時間、作業時間を作れますよね。
じゃあこれを1ヶ月続ければ、１５０時間作業できます。
１５０時間やれば、稼げるレベルになります。
無論ですね、
一般会社員が1日に勉強する時間ってたった6分なわけで、
まあ勉強しない、作業すらしない。
そんな方々が9割なわけですよ。
じゃあ1日5時間勉強したら、もう1人余裕勝ちですよね。
僕はもう勉強すること・作業することが生活の一部なので、やらないと気持ち悪いんです。
やらなかったり、少なかったりすると、めっちゃ落ち込むんです。
習慣化されていて、歯磨きとかお風呂とかと一緒です。
もう病気レベルです。
だからこそ、
会社員の労働時間を半分以下にして、収入を4倍にできてるし、
子どもに会いに行きたいときに会いに行ける。
まあたとえ、今僕が収入がゼロになったとしても、
今までの蓄えて実践してきた知識が脳内に膨大にあるから、
すぐに家族を養えて、苦労せずに過ごせる収入まで稼ぐ自信がある。
これも
「お金ないんだったら自分で稼ぐしかないじゃん！」
と自分に甘えず、時間を見つけては、しこたま勉強して作業してきたからこそ。
お金なくて、
この先ずっと「仕方ない」って言い訳いう人生を歩むか。
それとも、
現状に言い訳せず、お金ないなら自分で稼ぐという道を選ぶのか。
もう自分で決めないとねって話です。
これからのしょうの展望
子どもが生まれて、景色がガラリと変わって、
これからは「子ども中心の生活」に変わってくと予想してます。
てか絶対そうなる。
これまでは嫁が第一優先で動いてましたが、
子どもというライバルができたのでそうはいかなくなります。笑
今まで以上に嫁と子供との”家族時間”を大切にしないといけないよなって。
じゃあそのためには、
よりビジネスと向き合って、ガンガンやるしかないよなーって思うわけですよ。
とはいえ、
僕は物欲強い方ではないし、労働時間少ないながらも
会社員の頃の給料4倍は毎月入ってくるので
正直、十分で無理はしなくていいのですが、
すでに習慣化してるビジネスは、
もう僕にとって楽しい存在であり、趣味の一部。
だったら、もっと追い込もうってことです。
習慣化するまではキツいけど、
逆にいえば習慣化すれば、無意識にできます。
なので、
これを読んでるあなたもまず３０日間、頑張ってみてください。
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